26~健康は腸から~

  • 2022年12月16日
  • 2022年12月16日
  • 食事
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はじめに

みなさん、こんにちは。 PERSONAL GYM COREのTAKUMAです。

突然ですが、
腸についてのイメージはどのようにお持ちでしょうか?

「食事で食べたものを消化吸収するところ」

と思い浮かべるかもしれません。

しかし、近年、
「腸は全身に大きな影響を与えている」
とうことが分かってきているそうです。

腸はなんと全身の臓器とつながっていて
お互いに影響を及ぼしあっていると言われているのです!

うつ病、イライラ、無気力と言った心の問題は
体の不調に原因があるケースがあるそうですが、
ほとんどのケースで腸が少なからず関係していると
言われています。

緊張するとお腹が痛くなるといった症状はまさにこれで、
メンタルの不調→脳→腹痛になります。

脳腸相関(brain-gut interaction)とは、自律神経系やホルモンなどを介して、脳と腸が互いに影響を与え合うことをいう。

脳腸相関|Beyond Health|ビヨンドヘルス (nikkeibp.co.jp)

脳腸相関という言葉があるように、逆もしかりで
腸を整える→脳が調子いいと思う→気持ちも前向きに
ということも十分可能と言われています。

では、腸を整えるにはどうするか?ということを食生活で見ていきましょう!

食生活を整える

腸内環境に特に大きな影響を与えているのが食事と言われています。

まず、腸に入ってきた食べ物は腸内細菌のエサになり、発酵分解されることで体に「吸収されやすい物質」に変わります。

この「吸収されやすい物質」が食事内容によって大きく変わり
体に影響してきます。

体に良い影響を与える善玉菌

善玉菌は、バランスの良い食事を好み、これらが腸に入ってくると

乳酸
酪酸
ビタミンB群

など体に有益な物質を作り出します。

体に悪い影響を与える悪玉菌

悪玉菌は、高脂質や高カロリーの偏った食事の過剰摂取が好物。

食生活を意識して、
悪玉菌の増殖を抑制し、善玉菌を増やしていくことが
腸の働きを促進させることにつながります。

それでは、具体的にどんな食品を取り入れていくべきかみていきましょう。

腸の働きを促進させる4大食品

発酵食品

善玉菌を刺激して、腸の蠕動運動を活性化させてくれます。

また、善玉菌のエサになるだけでなく、腸内を弱酸性にして悪玉菌が増えるのを防ぐ効果もあります。

 

代表例
納豆、ヨーグルト、味噌、醤油、酢、塩こうじ、ぬか漬け、キムチなど

水溶性食物繊維

食物繊維は加齢とともに乱れがちな腸内環境のバランスを整えてくれます。

善玉菌が水溶性食物繊維を分解したときに作り出される短鎖脂肪酸の脂肪燃焼効果にも最近注目が集まっているそう。

代表例
海藻、ごぼう、オクラ、モロヘイヤ、納豆など

オリゴ糖

オリゴ糖はビフィズス菌などの乳酸菌のエサとなって善玉菌を増やしてくれる効果があります。
そして、悪玉菌のエサにはならないため、効率よく善玉菌だけを増やすことができるのが特徴。

代表例
バナナ、玉ねぎ、はちみつなど

EPAとDHA

EPAやDHAは体内で産生できないため食事から摂る必要があります。

腸の中の炎症を鎮め、善玉菌が増えやすい腸内環境に整えるだけでなく、潤滑油として便の通りを良くする効果も期待できます。

代表例
青魚、鮭、アマニ油など

最後に

以上となります。いかがでしたでしょうか。

「病は気から」

ではなく「腸から」

に置き換えて
日々の食事を見直していきましょう!

そして、日々、前向きな姿勢で過ごすためにも、腸内環境を良くしていきましょう。

こういった体を健康にする食べ物こそが
最終的に、生活習慣病予防やダイエットにもつながると思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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